おはようございます、きょうです!
前回のブログで、遂にハンドルコントローラーを購入したという事を書きましたが、更に色々と追加してしまいました(笑)
それがコチラ、ハンドルコントローラースタンドと、USBサイドブレーキです👍
スタンドはAP2Wheel Standさんというメーカー、USBサイドブレーキはHowhiteさんというメーカーのもので、どちらもAmazonで購入しました!😄
— きょう (@supuranokei) 2023年4月2日
スタンドはLogicool(うちのはLOGITECHですが)G29に対応した設計になっていて、取り付けもしっかりでき、またスタンド自体が結構重たいのとペダル部もズレたりしないので、ハンドル操作やブレーキでペダルを踏みこんだ時などに殆ど動かないので、凄くゲームがしやすくなりました😆
スタンドを買うまではホームセンターとかに売っている適当な高さの台を使用していたんですが、台自体が軽いのでどうしても動いちゃってたんですよね😥
ペダル部も固定出来てないので、踏み込んだ時に位置がずれたりしてて、そういう事が気になって集中できませんでした😫
でもこのスタンドを使いだしてから、そういう事を気にせずにゲームを遊べるようになったので、買ってよかったと思っています👍
ただ割と場所も取ったりしますし、折り畳みもできますが結構重たいですので、購入の際はその辺りを考慮した方がいいと思います😉
お次はUSBサイドブレーキですが、これは何かもう見た目で買いました(笑)
やっちゃった🤧 pic.twitter.com/6ou8180KhR
— きょう (@supuranokei) 2023年4月2日
ラリーゲームをやってる方は結構使ってるみたいで、動画とか見てたらついつい…😅
あとハンコンでサイドブレーキを使おうと思った時、ボタンが押しにくいのもあったりします🎮
写真の赤丸部がボタンで、〇をサイドブレーキに割り当ててるんですが、微妙に押しにくい🤔
それならばいっその事…という事で買ってしまいました🤣
ただ1つ注意点として、殆どのUSBサイドブレーキはPC用で、PS5や4、Xboxでは使えないという事😖
中にはあるんですけどね…ただ値段が三倍くらいします😱
どうにかならないのかなーと色々見てたんですが、どうやらPS4(5も?)のゲームだとハンコンとコントローラーを同時に繋いでそれぞれ操作が出来るみたいで、サイドブレーキ操作をコントローラーのボタンやスティックに割り振りして、それをサイドブレーキの動きと連動させる方法があるみたい🎮
ということで僕も先人の知恵をお借りして、見よう見まねで作ってみました🔨
ハンコンスタンドのシフターとかを取り付ける場所にサイドブレーキを設置、それにホームセンターで適当に買ってきたプレートやネジを使ってコントローラーの台座を作りました🔧
コントローラーの固定はいい案が出なかったので、マジックテープでぐるぐる巻き(笑)
まあコントローラーは別に使いますし、簡単に取り外しできるのでいいかなと👍
この状態でサイドブレーキを引くと、コントローラーのL2ボタンを押して、サイドブレーキが反応します😁
グランツーリスモやカーエックスドリフトレーシングオンライン、DiRTRarry2.0などで試してみましたが、どれも問題なく使用できました✌
部品代も1000円位、位置決めや作業も1時間かからない位でとりあえず使える状態になったので、大満足です😄
あとはどれだけサイドブレーキを使うかですけどね😅
何にしても環境が整ってきて、更にレースゲームが楽しくなってきています!
はい、今回はハンドルコントローラー環境を更に追加してみたというお話でした!
ストレスなく遊べるようになると、もっとゲームが楽しくなりますね😊
あとは自分の腕を磨くだけ...これが一番大変かも😅
そんなかんじで
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